尾瀬の木道エコペーパーとは

 尾瀬の「木道」を利用して、2005年4月に、㈱市瀬東京電力㈱中越パルプ工業㈱の3社で開発され、誕生したエコペーパーです。
 
 毎年架け替えを行う約2km(約170t)の木道を、中越パルプ工業㈱が東京電力㈱より製紙原料として購入し、紙製品として製造しています。

 製品化された「尾瀬の木道エコペーパー」は、主に東京電力㈱グループが使用するパンフレットや名刺などの各種印刷用紙として活用されています。

 尚、株式会社市瀬では、東京電力㈱グループ以外にも販売しています。  
 
 Office KOHANAでは、「尾瀬フレーム(尾瀬の木道 フォトフレーム)」で使用する、尾瀬のオリジナルフォト用紙に、この「尾瀬の木道エコペーパー」を使用しています。
 

Follow Us!