タ・プロム(タ・プローム)寺院は、
ジャヤヴァルマン7世が即位後、最初に建立した寺院です。
1186年に、王が母の菩提を弔うために建てたものです。
寺院には、1万2640人が住み、周辺の村々の7万9365人が寺院に奉仕していたそうです。
この寺院は発見当初の姿が残っており、「密林に埋もれ、忘却された遺跡」として最も合致するもの、と言われています。
ジャヤヴァルマン7世が即位後、最初に建立した寺院です。
1186年に、王が母の菩提を弔うために建てたものです。
寺院には、1万2640人が住み、周辺の村々の7万9365人が寺院に奉仕していたそうです。
この寺院は発見当初の姿が残っており、「密林に埋もれ、忘却された遺跡」として最も合致するもの、と言われています。