• 尾瀬探訪

  • 孤立・孤独・孤高

2011/08/13
 どれだろうか
 
  • 「尾瀬はるかにも」より

2009/06/06
今年の初め、白籏史郎さんが書かれた「尾瀬はるかにも」(クロスロード選書)を偶然手に入れた。
1984年10月25日初版第一刷発行と書かれいるので、四半世紀、25年前の本である。
 
  クロスロード選書とは
      自然に魅せられ、
      野生に憑かれた人たちの体験を基調とした、
      夢とロマンの人間復興シリーズ
 
白籏史郎さんの「南アルプス」の写真集は、結婚祝いで頂いており、
写真という表現媒体に魅力を感じる切っ掛けを改めて作ってくれた一冊であった。
その氏が、尾瀬に南アルプスとはまた違う魅力を感じ、写真集を何冊も出されていることに、
驚きと「なぜ」という疑問を持ってしまった。
 
ちょうど今頃の尾瀬を書かれた部分を抜粋させて頂いた。
 
◎尾瀬の四季 四季のうつろい より抜粋
 
 六月、冬眠からさめたミズバショウは、尾瀬沼や、尾瀬ケ原のいたるところに、その清爽な姿を見せる。
朝もやの中にポッと灯をともしたように浮かんでいるミズバショウの白は、見る人をして思わず夢見心地にさそうだろう。
あざやかな陽に照り映えるミズバショウも美しいが、わたしはやはりこうした、まだ、誰の眼にもふれない朝の開花や、樹林の下生え、水のほとりにひっそり咲く風情を心から愛する。
 
 自分がミズバショウの花とともに、お伽噺の中の一人物になったような気がする、こうした朝のひとときは、まったくこの時季のものだけであろう。
それは初夏という、一年の中でもとりわけかぐわしい季節の持つ一種の催眠力が作用するからであろうが・・・・・そして、それとともに自分の幼かった日々のことをフッと想い出させるのは霧の魔法である。
茫漠として万物を覆いかくす霧、草原や樹林を漏らして音もなく移動する霧、それは、強烈な夏の太陽をさえ瞬時にさえぎり、もののけの跳梁する世界と変じさせることもしばしばだ。
霧はいつもわたしと対象との間に介在して、ものごとを明瞭に見せようとしない。
 
 その霧に心惹かれるのは、その漠とした、とらえどころのなさのゆえか、それとも、その漠として中に、自分の求める何かがある、と信ずるからなのであろうか?
 
 そとて、今日にもまた湿原に朝霧が立ちこめる。
明るい光は上空に満ち満ちてはいても、ここだけは深海のように薄暗い。
たちまちのうちに、草木も、木道も、立ちつくすわたしもびっしょりと濡れる。
 
 数刻・・・・・。
 
 襲来したときとおなじく、霧はすみやかに去る。
その薄れゆく霧の中に、わたしはいつも、自分の求める、何か?を垣間見るのである。
 
  • 尾瀬でご活躍の女性からのお便り

2007.5.16
 5月27日から尾瀬に撮影訪問を計画していますが、今日は良い便りが届いていました。
昨年、山の鼻ビジターセンターにお勤めの女性からの葉書でした。
  
  「今年も山の鼻ビジターセンターにて勤務しています。
   暖冬のため、雪は昨年よりずーっと少ないのですが、
   山の鼻では、約30cmの積雪があり、一昨日は雪が降ったほどで、
   まだまだストーブ、フリースが手放せないでいます。
   今年は、尾瀬にこられるご予定はありますか?
   入山の際は、ぜひぜひ、お立ち寄りください。
   ミズバショウ、リュウキンカの季節は、間もなくです。」
  
 5月9日に入山されたようです。
今年の尾瀬が始まりました。
今月末に尾瀬にいきますが、葉書を頂いたS嬢にもご挨拶に伺います。
  
尾瀬保護財団
  • 尾瀬のライブ映像が見れるって、知っていますか?

2007/01/26
 昨シーズンは豪雪、今年は暖冬、何か変ですネ。
 昨年早春の尾瀬には雪がかなり残っており、鳩待峠から山鼻の1時間、雪に足を取られないよう注意しながらの下り道でした。
 そろそろ、今年の尾瀬の春は早いのかどうか、気になり始めました。
 
 冬の尾瀬には行ったことがありませんが、ライブ映像が見れる事ご存知ですか?
 
 Office KOHANAのホームページで紹介しています。
   
尾瀬フレーム
 
 一昨年の春に、尾瀬沼ビジターセンター前から撮影した、燧ヶ岳の写真です。
 この近くからのライブ映像もあるんです。
 
  • これから秋の尾瀬に行ってきます

2005.10.5
 これから尾瀬直通の夜行バス(池袋サンシャインより鳩待峠)に乗って、秋の尾瀬に会ってきます。
紅葉の写真旨く撮れるでしょうか?ご期待ください。
  • 今年もあっという間の半年でした

2007.10.21
 
 とうとう下山まで秒読みとなりました。
 今年もあっという間の半年でした。
 草紅葉はピークを過ぎ木々の紅葉がとても美しくなりました。
 間もなく冬がやって来そうなほど朝晩は冷え込みます。
 もう、今シーズンはお会い出来ないかもしれないですね。
 どうか、お体には気をつけて、また元気で会える事を楽しみにしています。
 
一昨日届いた一通の絵葉書、
尾瀬の紅葉と霜が降りる朝、素晴らしい尾瀬の四季、秋を映し出した絵葉書
今年は、春の雪道に迷い、やや焦ったことが印象的だった尾瀬
 
何とか、草紅葉をもう一度と、気持ちだけが尾瀬に飛んでいた。
そんな時に届いた一通の絵葉書でした。
 
今日・明日には山小屋の営業は終了、
心は尾瀬の自然に、体は東京での仕事に没頭している毎日である。
 
来年も元気にお会いしたいものです。
尾瀬山の鼻ビジターセンターのS嬢に、
「お疲れさん、来年もお会いしたいですね」
このブログからお礼と来年への約束です。
  • 春の尾瀬を訪れてきます

2007/05/27
 今年で3年目の尾瀬の春、早いものである。
 丁度2年前に退職し、30数年のサラリーマン生活からのリフレッシュのため、訪れた尾瀬であったが、その虜になってしまった。
 
 今回は、間際までさまざまな事が起きたが、何とか撮影の旅に出られることになった。
 今日の夕方、関越交通への高速バスの空き状況の確認から宿泊小屋の予約、ドタバタであったが済ますことができた。
 
 撮影のため、余裕たっぷりの日程とした。
 さて、思い通りの尾瀬を一枚の写真に写し撮ることができるかどうか、ご期待ください。
  • もう直ぐ、尾瀬に春が訪れます

2008/03/18
 第4回 大清水みずばしょう開花祭りの開催案内が届きました。
 待ち望んだ春、もう直ぐ、尾瀬に春が訪れます。
 とは云え、積雪はまだまだ多いようです。
 尾瀬沼辺りでは、昨年220cmだったようですが、今年は280cm程あるようです。
 一昨年5月末の鳩待峠はかなりの雪、昨年は雪無し、
 今年の予想は多少残っているかな、水芭蕉には良い年かも知れません
 
 大清水みずばしょう開花祭りは以下で行われるようです。
  ○日時 : 4月26日(土) 10:00~
  ○会場 : 大清水湿原入り口
  ○お祝い・振る舞い
    甘酒・赤飯の無料配布(先着順)
    三角くじ抽選会
    尾瀬太鼓実演
  • 尾瀬 夜行日帰り探訪

2009/06/20 尾瀬への夜行日帰り探訪、
 
一泊もせず帰ってくるのは初めて、
せっかく出掛けて一泊もしないのはもったいない、
などと思いながらも梅雨入りした尾瀬に出掛けた。
 
山ノ鼻の植物研究見本園をベースに、
写真撮影、今回はRAWデータに挑戦。
 
と、行きの高速バス、尾瀬号で考えていた。
 
山ノ鼻ビジターセンタをのぞくと、
イワカガミが東電尾瀬橋辺りで咲いている
との情報に、
東電小屋まで出掛けた。
 
東電小屋は、私の尾瀬探訪の原点、
東電小屋のある一点ではauの携帯が繋がる
なんて、ことも知っている。
東電小屋の支配人にご挨拶し
イワカガミ情報を確認し、
撮影した。
 
雨の尾瀬もまた良い。
ヒメシャクナゲが綺麗に咲いていた、
今年はあたり年なのだろう。
 
 
下の写真は帰りに寄った植物研究見本園で見つけたイワカガミ
  • 2009年尾瀬のシーズンが終わります

2009/10/17
 尾瀬は秋から初冬に入り始めていました。
 草紅葉から冬支度が始まりました。
 
 山小屋も今週で閉鎖されます。
 来年の春までジット冬ごもり、冬眠です。
 
 至仏山と手前は牛首
 
 翌朝は霜でした。
 来年の尾瀬にまた期待しましょう。
  • 尾瀬の夜が明ける

2011/06/14
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