• 尾瀬探訪

  • 赤い実

2005.10.6 尾瀬ケ原にて。
 
 マユミの実は載せましたので、今回撮影したマユミ以外の赤い実の写真を集めてみました。
 名前は調べ切れていませんが、「ななかまど」は含まれています(ハズです)。
同じものもあるのでないかと気になりますが、別の実と思ってイッキにアップします。
 名前は解り次第、追加修正しておきます。
 
  • 尾瀬 秋の草花達

2005.10.6-7 尾瀬ケ原にて
 
 秋の尾瀬シリーズの草花編です。
 どうも早春に見たリュウキンカに良く似た花もありました(どう見ても、リュウキンカに見えます)、秋にも咲くのか、狂い咲きか、別の花か、どれでしょうか?
 秋に咲く花は余りありません、やはり紅葉がメインです。
    (画像をクリックすると、拡大した写真が見れます)
 
  • アズマシャクナゲ

2005.6.1 尾瀬ケ原 三条の滝にて。
 
 尾瀬の水が全て集まると言う三条の滝、この日の水量は物凄く雪解けの水に昨日の雨水が重なり落差90mの水しぶきとその音は迫力満点でした。
この風景を約1時間一人占めにしていました。
三条の滝の第2テラス横に、写真のアズマシャクナゲが太陽の光を一杯浴びて咲いていました。
強い陽光が想像つくと思います。
この日、尾瀬は快晴。
 
アズマシャクナゲ
  • チングルマ

2008.07.11 鳩待峠から至仏山への途中(オヤマ沢田代)にて。
 
 チングルマです。
 稚児車(ちごくるま)がなまってチングルマになったと言われています。
 最初の写真が花ですが、もう一枚は尾瀬ヶ原でみつけたチングルマの果実(果穂)です。
 至仏山で花を見つけ、尾瀬ヶ原で果実を見つけ、知らないと同じ植物だとはとても思えません。
 
  2008.07.11 鳩待峠から至仏山への途中(オヤマ沢田代)にて
チングルマ
 
  2008.07.11 尾瀬ヶ原にて
チングルマの果実 チングルマの果実
 
  2005.08.09 尾瀬沼 沼尻にて
チングルマの果実
  • チングルマの花と果実を同時に見られるなんて

2006.7.25 至仏山、尾瀬ケ原にて。
 
 チングルマの花を至仏山で、果実を尾瀬ケ原(山ノ鼻 植物研究見本園)で撮影したものです。
 春の花と夏の果実が同時に見られましたが、今年の冬の豪雪が影響しているのでしょうか。
 
 稚児車と書き、チングルマと読みます。
花びらの形あるいは羽毛状の果実の形から付けられた名前が、訛ってチングルマと呼ばれているようです。
 驚きは、「草に見えるが、落葉小低木」とある植物図鑑に書かれています、草だとばかり思っていました。
次回は「低木」として眺めてみないといけません。
 
  • 尾瀬 チングルマの花から実へ

2009/06/27
以前、尾瀬に来て、チングルマの花と実を同時に見たことがあった。
今回は、花から実になる途中の状態を見つけた。
実の写真は以前のものであるが、花と途中のものは今回撮影したもの。
 
○チングルマの花 (山ノ鼻 植物研究見本園にて)
   梅雨のため、おしべ・めしべが寝ています。
   次の時は、大きく開いた花を撮影します。
 
 
○チングルマの花から実への途中 (山ノ鼻 植物研究見本園にて)
 
 
○チングルマの実 (以前の写真)
 
  • 大文字焼きのダイモンジソウです

2006.7.24 至仏山にて。
 
 雨の登山は気分的に滅入る。
 なぜこんな日に登らなければならないのか?
 「そこに山があるからだ」、「今、山は見えない」・・・
 黙々と足を運ぶ。
 
 このダイモンジソウも、明るさ不足で振れている、焦点が合っていない、レンズに水滴が付き曇っているようだ。
 雨の日の草花も撮影には良いのだが、予定の登山時間内で、雨と格闘しながらの撮影は何時も以上に時間が掛かる。
 被写体が風で揺れていると、息を止め停まる瞬間を待つ、息を止めている時間が長く多い至仏山だった。
 
 ダイモンジソウは、「大」の字形の白い花が多数集まって咲きます。
 花の中心は写真のように、イエローとオレンジがあり、花粉の色でも違うのか。
 尾瀬には、全体が小型の「ミヤマダイモンジソウ」と、葉の裏が暗紫色の「ウラベニダイモンジソウ」などの品種あり。
 写真は「ミヤマダイモンジソウ」(と思ってます)。
 
  • エンレイソウ

2008.06.10 鳩待峠から山鼻への途中
 
 エンレイソウ(延齢草)です。
 3枚の大きな葉に、3枚の花びら(ほんとうはガク)、昔のウルトラマンなどに登場する怪獣を連想してしまいますが、そんな風に見えないですか
 
ミヤマエンレイソウ(深山延齢草)は近似種ですが、エンレイソウは写真のように褐紫色です。
 エンレイソウには内花被片(ないかひへん)がなく、外花被片(がいかひへん)が緑あるいは褐紫色をしています。下のミヤマエンレイソウの写真でそれらの部分を示しました。エンレイソウの写真と比べてみてください。
ミヤマエンレイソウ解説図 エンレイソウ
  • エンレイソウ

2006.5.30 山の鼻から鳩待峠の間にて。
 
 漢字では「延齢草」と書くそうです。
漢字で書くとなんとなくその花の雰囲気が解るような気がします。
 但し、有毒植物のようなので延命には向きのせんので、採ったり食べたりしないでください。
 エンレイソウ自体は綺麗な花ではありませんが一応ユリ科のようです。
山地のやや湿り気のある林の中に生える多年草で、三枚の葉の間から三枚の花弁(厳密にはがく)が咲くユニークな花です。
 帰りバスの時間を気にしながらやや早足で歩いていたため、見落とすところでした。
同行者が見つけてくれ、写真撮影。
同行者に感謝。
 
  • エンレイソウとミヤマエンレイソウ

2008.06.10 鳩待峠から山鼻への途中
 
 先ずは、エンレイソウ(延齢草)です。
 
 3枚の大きな葉に、3枚の花びら(ほんとうはガク)、昔のウルトラマンなどに登場する怪獣を連想してしまいますが、そんな風に見えないですか?
 
  ミヤマエンレイソウ(深山延齢草)は近似種ですが、エンレイソウは写真のように褐紫色です。
 
 
 エンレイソウには内花被片(ないかひへん)がなく、外花被片(がいかひへん)が緑あるいは褐紫色をしています。
下のミヤマエンレイソウの写真でそれらの部分を示しました。
エンレイソウの写真と比べてみてください。
 
 
 
次は、ミヤマエンレイソウ(深山延齢草)です。
 
以下の3ヵ所で見つけました。
  ・鳩待峠から山鼻への途中(山鼻の近く)
  ・山鼻ビジターセンターの隣(公衆トイレ)への木道横
  ・竜宮から富士見峠に向かう木道横
 
 エンレイソウ(延齢草)は良く見かけますが、このミヤマエンレイソウ(深山延齢草)は気を付けていないと見落としてしまいます。
(エンレイソウより数が少ないそうです)
 
 シロバナエンレイソウとも呼ぶようですが、淡紫色を帯びるものもあります。
淡紫色を帯びるもをムラサキエンレイソウとも呼んでいるようです。
 
 
ミヤマエンレイソウの他の写真は、
ここをクリックすると見られます。"
  • ウルトラマンの怪獣を連想してしまう、エンレイソウ

このエンレイソウを見る度に、ウルトラマンの怪獣を連想してしまいます。
小さい頃に見た、ウルトラマンの怪獣、その残影が強烈に蘇ります。
 
そんなこと無いですか?
 
この写真はエンレイソウ(延齢草)ですが、ミヤマエンレイソウ(深山延齢草)という花もあります。
ミヤマエンレイソウは花の色の違いから、怪獣を連想しません。
人間の脳はどうなっているか不思議です。
 
二つの花の違いは以下にまとめてあります。
  「エンレイソウとミヤマエンレイソウ」
 
  • エゾエンゴサク

2005.6.1 尾瀬ケ原 東電小屋周辺にて。
 
 薄紫色のエゾエンゴサクです。
 北海道のある場所の写真を見ると、カタクリの花と一緒に咲いていました。
 陽光が当たり眩しく光っています。
 
 東電小屋のエゾエンゴサク、今年も咲いています
 
エゾエンゴサク
  • 東電小屋のエゾエンゴサク、今年も咲いています

2010/06/03
 「蝦夷延胡索」と書くそうです。
 
 尾瀬ヶ原でこの花を見るのは、
 東電小屋の木道階段の横でしか見たことがありません。
 
 尾瀬でも一部の場所でしか見られない花のように思えます。
 今回の探訪で久々に撮影することができました。
 
 調べてみると、
 見晴キャンプ場で撮影された方がいましたので、
 尾瀬でも、幾つか自生している場所があるようです。
 
 エゾと名前が付いているように、
 北海道から東北地方の日本海側に分布し、
 山地の湿った森林内や林縁部に育つそうです。
 
 確かに東電小屋のエゾエンゴサクもその条件に一致します。
 
  • エゾウサギギク

尾瀬 8月 2005.8.8 至仏山にて。
 エゾウサギギク
      名前にやや不安あり
 
エゾウサギギク エゾウサギギク
  • フキノトウ

2005.5.31 尾瀬ケ原 山ノ鼻にて
 
 前日の夜行で新宿を出発、小雨が降り始めていた。
 尾瀬戸倉はまだ暗く乗り換えのバスを小一時間待つこととなったが、まだ雨は降り続いている。
 とは言え、新宿からの高速バスも戸倉での乗り換えも客はただ一人、「こんな雨の日に尾瀬に行かないよネ」と自問しながらも、私専用のバスとなり得した気持ちの初日だった。
 小雨の中、鳩待峠から折りたたみ傘を出し、テクテクと下った。
 着いた山ノ鼻で待ち構えていてくれた花がこのフキであった。こんなに綺麗な花だとは気づいていなかった。「天ぷらにして食べているだけでは、本物は解らない、そういうことか」と納得。
 後で調べると、フキノトウの花には、雄花と雌花があり、雌花は少ないそうである。ここに載せた二つの写真はどちらだろうか
 見分け方が解らない、これは調べなければならない。
 解ったところで、ここに書き込むことにします。
 
 フキノトウ
  2005.5.31 山ノ鼻ビジターセンター前にて
 
フキノトウ フキノトウ
  • ギンリョウソウ

2008.07.11 鳩待峠からオヤマ沢田代(至仏山)への途中にて。
 
 ギンリョウソウ(銀龍草)です。
  
ギンリョウソウ ギンリョウソウ ギンリョウソウ
  • 写りが悪い、ギンリョウソウ

2006.7.24 至仏山にて。
 
 ほんとに雨の登山は滅入る、写真も旨くいかない。
 このギンリョウソウも振れて、ボケて、写りは最悪です。
 でも、これが撮影した何枚かの写真の最高のものです、ご容赦を。
 
 銀龍草と書き、葉緑素を持たない植物界の変わり者です。
 菌類と共生し菌根をつくり、菌から栄養を奪って生きているそうです。
 このタイプの尾瀬の植物には、シャクジョウソウ、オニノヤガラもあるそうですが、まだお会いしていません。
 
 ギンリョウソウとの再会も含め、来年春から初夏の探し物リストに入れておきます。
 
  • ゴゼンタチバナ

2008.07.11 鳩待峠から至仏山への途中(オヤマ沢田代)にて。
 
 ゴゼンタチバナ(御前橘)です。
 
ゴゼンタチバナ ゴゼンタチバナ ゴゼンタチバナ ゴゼンタチバナ
 
 葉っぱのみなので、ゴゼンタチバナかどうか怪しい。ツクバネソウが混じっているかも知れません。
 葉が、四枚から六枚ある写真です。
 
ゴゼンタチバナ ゴゼンタチバナ ゴゼンタチバナ ゴゼンタチバナ ゴゼンタチバナ ゴゼンタチバナ
  • 優雅な名前です、ゴゼンタチバナ

2006.7.24 至仏山にて。
 
 優雅な名前です、「御前橘」と書きます。
 「ゴゼン」はこの花が最初に発見された白山の主峰・御前峰(ごぜんがみね)から来ているそうです。
何時頃発見されたのかも気になります。
 「タチバナ」は、この花が赤い実を付けますが、赤い実の古い名前である「ヤマタチバナ」の実に似ていることからつけられたそうです。
 だいぶ昔につけられた名前のようです。
 
 高山の林の下などに生え、高さ12cm程度、茎の上部に6枚の葉を輪生し、その頂きに白い花を咲かせます。
同じミズキ科のハナミズキに良く似た構造をしています。
 そういえば、赤い実をつけたゴゼンタチバナにもどこかでお会いしているようです。
 どこでお会いしたのか記憶が定かではありません。
 メモなどを付け、整理しておかないと、人間は忘れ易い動物ですから。
 
  • ギョウジャニンニク

2008.07.12 尾瀬ヶ原にて。
 
 ギョウジャニンニクです。
 
ギョウジャニンニク ギョウジャニンニク ギョウジャニンニク ギョウジャニンニク ギョウジャニンニク
  • ハクサンチドリ

2008.07.12 尾瀬ヶ原にて。
 
 ハクサンチドリです。
 
ハクサンチドリ ハクサンチドリ ハクサンチドリ ハクサンチドリ ハクサンチドリ
  • 尾瀬の春の花いろいろ

2006.5.29-30 尾瀬ケ原にて。
 
 まだ今回紹介していない春の花や名前の解らない小さな花をまとめてアップします。
 
 先ずは、シヨウジョウバカマです。今回はこの1つしか見つけられませんでした。まだ、春が来たばかりだったということです。
 
 
 ワタスゲの花です。
昨年の春、これがワタスゲの花とは知りませんでした。
 
 次はザゼンソウです。
今年のザゼンソウは何かはにかんで咲いているような気がしました。
恥ずかしいんですかネ。
 
 名前の解らない花です。
東電小屋からヨッピ吊り橋側の木道の間に咲いていました。
昨年も咲いていました。
5mm程度の小さな花です。
名前を知っている方教えてください。
 
 
 もうひとつ、東電小屋の横に咲いていたミネザクラです。
 
 最後に(多分)ヤナギの花です。
  • ヒメシャジン

尾瀬 8月 2005.8.8 至仏山にて。
 
 ヒメシャジンです。
 
 ヒメシャジンなのかコバギボウシなのかソバナなのか、撮影した写真はどれも花をアップにしたものばかりで、見分けがつかないでいました。
改めて植物図鑑と撮影地から、ヒメシャジンと解りました。
 撮影では、アップと全体像を必ず撮ること、撮影場所や特徴のメモ(私のデジカメには録音機能もありました)を残すことが、後で調べる時に役に立つハズ。
と反省しています。
 
ヒメシャジン
  • ヒメシャクナゲ

2008.06.10-11 尾瀬ヶ原にて。
 
 ヒメシャクナゲ(姫石楠花)です。
 
 尾瀬植物手帳(著 猪狩貴史氏)では、
 「日本の高山のほか、寒地の湿原に広く分布しているツツジ科の常緑小低木。
  葉は革質で裏面は粉白色、ふちは外側に巻く。
  花は紅紫色の壷形で茎の頂きに数個集まってつく。
  ・・・」と書かれている。
 
 その通りであり、短い文章で的確に表現されている。
 
 木の高さは15cmから25cm程度であり、花の写真はかなりアップで撮影したものです。
 
ヒメシャクナゲ ヒメシャクナゲ
  • 尾瀬 ヒメシャクナゲ、今年は当り年

2009/06/21
梅雨の尾瀬もまた、良いアハ効果を高めてくれる。
 
ヒメシャクナゲは当り年のようだ。
山ノ鼻を出て、上田代からヒメシャクナゲが目立っていた。
これほど咲いている景色は初めてだが、
「梅雨に入るとこんなに咲くのか!」などと思っていた。
東電小屋でお会いした山ノ鼻ビジターセンターの方と話していると
「今年は、ヒメシャクナゲの当り年のようだ。」
とのこと、尾瀬探訪のタイミングの違いではないとのことだった。
 
もう1つ、
「梅雨になると尾瀬を訪れる人が少なくなってしまう。
この時期の尾瀬の良さを宣伝してください。」
 
との、注文も出た。
 
雨の尾瀬、また良い思いでを作ってくれます。
雨でも楽しめる、数少ない場所です。
 
 
写りは良くありませんが
RAWデータから初めて現像してみました。
  • 紅葉のひつじ草

2005.10.7 尾瀬ケ原にて。
 
 ヒツジグサの紅葉をもう一点アップしました。
秋の尾瀬シリーズの最初にヒツジグサの写真をアップしましたが、この花は先日ご結婚された黒田清子さんの印なのだそうです。
 
  • ヒツジグサ

2005.8.8 尾瀬ケ原にて。
 
 9月になって尾瀬の夏の花を紹介していますが、時期遅れの感じがしています。
皆さんには、来年の夏の尾瀬探訪の参考にしてください。
 めげずに、もう暫く尾瀬の夏の花シリーズを続けます。
(10月初に再度訪れる予定です。
 もう暫くは遅くとも9月末に終わります)
 
 写真の花は、ヒツジグサですが、未の刻(午後2時ごろ)に開花することから付けられた名前だそうです。
池や沼に生える多年生の水草で、北海道から九州まで分布しているそうです。
都内では、目黒の自然教育園で見かけました。
 
  • ホソバコゴメグサ

尾瀬 8月 2005.8.8 至仏山にて。
 
 名前が解らない花 その1でしたが、
 
 2006.8.11 花の名前が判明しました。
  ホソバコゴメグサ(細葉小米草)でした。
 
 2005.8.8 尾瀬 至仏山にて。
 
  植物図鑑で調べた最初はテングクワガタに見えましたが、花の形が違うようです。
  花の形から調べる方法があると便利なのに、と感じました。
  インターネットで花の名前も調べられるようになっていますが(いろいろな方々が公開しています)、形で分類あるいは検索できるものは見たことがありません。
  どなたか、「形検索」といったような検索機能を知りませんか?
 
 
 2022.1.24 Google Lens(スマホのレンズというアプリあり)
 
  この「レンズ」で写真を検索すると、「アイブライト」という植物が出てきます。
  「コゴメグサまたはアイワートとしても知られる・・・」、等の検索結果が出てきました。
  素晴らしいアプリです。
  このアプリは、文字の読み取りもできます。
 
ホソバコゴメグサ
  • イブキジャコウソウ、カーペットを敷き詰めたようです

2006.7.25 至仏山にて。
 
 至仏山頂の少し手前(小至仏山側)で撮影。
 雨は善し悪しあり、屈むのが中々できない、「エイ、上から撮ってしまえ」と撮影しましたが、昆虫の目線ではどのように見えるのか、気になります。
 シソ科ですが、越冬性の矮性低木と図鑑に書かれています。
木なのでしょうか?
 
 都内でも見られる花の形がチョット似ている「
ムラサキサギゴケ」も見て下さい。"
 
 この写真に写っている岩が蛇紋岩です。
硬く滑り易い岩です。
濡れると余計に滑り易くなり、下り道は大変でした。
 
  • イワイチョウ

2008.07.11 鳩待峠からオヤマ沢田代(至仏山)への途中にて。
 
 イワイチョウです。
 
イワイチョウ イワイチョウ イワイチョウ イワイチョウ イワイチョウ
  • イワカガミ

2009.6.18 東電尾瀬橋の近辺にて。
 
 夜行日帰りでブラリと尾瀬に来てしまった。
 山の鼻ビジターセンターで、東電尾瀬橋の近辺でイワカガミが咲いているとの情報に、東電小屋まででかけることにした。
 毎年お世話になっている支配人にお聞きすると、東電尾瀬橋の先で咲いているとのこと。
 咲いていました、湿原の平地で咲いていました。
 
2008.07.11 鳩待峠からオヤマ沢田代(至仏山)への途中にて。
 イワカガミ(岩鏡)です。
 岩鏡は、岩場に生え、光沢のある葉を鏡に見立てて付けられた名前です。
 山地帯から亜高山帯にかけた、九州から北海道のほぼ日本全域で見られるポプュラーな高山植物です。
 岩場や急傾斜地・山道の道ばたなどに群生し、今回の撮影地も鳩待峠からオヤマ沢田代(至仏山)に向かう登山道でした。
 花は淡紅色からほぼ白色のものまで変異があり、直径1~1.5cm程です。
 花の先端は多数に分かれ、おしべは5本で中心部に1本の赤紅色の柱頭があるそうですが、下を向いたイワカガミの中を撮影するのは大変です。最初の写真には赤紅色の柱頭がのぞいています。
 wikipediaによると、近種にコイワカガミ、オオイワカガミ、ヤマイワカガミがあるそうです。
 以下を参照してください。
ウィキペディア イワカガミ
 
  2009.6.18 東電尾瀬橋の近辺にて。
イワカガミ
 
  2009.6.18 山ノ鼻 植物研究見本園にて。
イワカガミ
 
  2008.07.11 鳩待峠からオヤマ沢田代(至仏山)への途中にて。
イワカガミ イワカガミ イワカガミ イワカガミ イワカガミ
  • 葉につやがあり光って見える、イワカガミ

2006.7.25 至仏山にて。
 
 雨の中の撮影、これも写りが良く無い。
 とは言え、どの葉も皆光り輝いており緑が綺麗なのだが、どの葉がイワカガミか解らない。
 
 イワカガミは、葉につやがあり光って見えることから「岩鏡」と書くそうで、全国の高山に分布している。
 尾瀬では、ほぼ全域(尾瀬ケ原、尾瀬沼周辺、至仏山、アヤメ平など)で見られるようである。
 この写真レベルでは来年も撮影に行かなければならない。
 又、至仏山にはコイワカガミ、尾瀬全域にはオオイワカガミという近似種もあるとのこと、来年の楽しみといたい。
 
 尾瀬ケ原などの湿原==>6月いっぱい
 至仏山やアヤメ平===>7月でも見られる
 富士見湿原===>群生地があり、チングルマとのコントラストが美しい
   この辺りをキーワードに来年も訪れたい。
 
  • 尾瀬 至仏山のイワカガミ

2008.7.11 尾瀬 小至仏山の手前にて
 
 イワカガミ(岩鏡)です。
 岩鏡は、岩場に生え、光沢のある葉を鏡に見立てて付けられた名前です。
 山地帯から亜高山帯にかけた、九州から北海道のほぼ日本全域で見られるポプュラーな高山植物です。
 岩場や急傾斜地・山道の道ばたなどに群生し、今回の撮影地も鳩待峠からオヤマ沢田代(至仏山)に向かう登山道でした。
 花は淡紅色からほぼ白色のものまで変異があり、直径1~1.5cm程です。
 花の先端は多数に分かれ、おしべは5本で中心部に1本の赤紅色の柱頭があるそうですが、下を向いたイワカガミの中を撮影するのは大変です。
 この写真には赤紅色の柱頭がのぞいています。
 
 
 他の写真は
ここをクリックすると見られます。
  • イワナシ

2010.05.28 山の鼻から鳩待峠の途中にて。
 
  この時期に何度も訪れていましたが、このイワナシには初めてお会いしました。
 
  ツツジ科の植物で、「岩梨」と書きます。
  高さ15cmほどの少低木で、森林内、高山の林下に生育します。
  果実の味が梨に似ていることから名がついたそうだ。
 
  秋に一度味わってみたいものです(食べられるそうです)。
 
イワナシ イワナシ
  • イワショウブ

2005.8.9 尾瀬ケ原にて。
 
 花軸の上部にはネバネバした腺毛(せんもう)があり、小さな虫だとくっついて死んでしまうそうです。
そんなところから「ムシトリグサ」とも呼ばれているそうです。
(でも、食虫植物ではありません)
 
  • キクザキイチゲ

2006.5.30 尾瀬ケ原 東電小屋近くにて。
 
 東電小屋に向かう林沿いの木道で見つけた花です。
 菊咲一花(キクザキイチゲ)と書き、キクザキイチリンソウとも呼ぶようです。
 春の気配をいち早く知って、茎に一輪の花を咲かせます。
 ところが、花びらのように見えるのはガクヘン(注1)で、本当の花びらは無いそうです。
驚きました。
   (注1)花の最外輪にある花葉(カヨウ:花の格好をしているが本来は葉っぱ)
 とは言え、薄紫色の花は可憐で美しいものです(白もあるそうです)。
 
 尾瀬に春を告げるキクザキイチゲの花です。
 
  • キンコウカ

尾瀬 7月 2006.7.25 尾瀬ケ原にて。
 
 今回も東京出発から雨、昨年から5度目ですが全て雨からのスタート、雨男のようです。
  (東京はまだ梅雨明けしないですネ)
 今回の尾瀬シリーズは、雨に美しい尾瀬の紹介です。
 尾瀬の豊かな自然と草花が、雨により美しく微笑んでいます。
 雨でも訪れる感動と新たな発見を与えてくれます。
  (注意すべき点は、標高1400mあり、雨具・防寒を忘れてはいけません。)
 
 写真の花は「キンコウカ」のひとつの花をアップで撮影したものと全体像の写真です。
 この花が咲くと尾瀬に本格的な夏が来ます。
 咲き始めでした。
 もう暫くするとキンコウカが尾瀬ケ原一面に咲き誇ります。
 キンコウカ満開の尾瀬にも出会いたくなりましたが、来年の楽しみにしておきます。
 
キンコウカのアップ  キンコウカ 
  • キンコウカ

2005.8.8 尾瀬 至仏山にて。
 
 黄金色に輝く花のいろどりから、「金光花」と書くそうです。
 尾瀬ケ原、尾瀬沼、アヤメ平(ここは訪れていません)などにも見られ、本州中部から北海道に分布しているそうです。
 湿原や池塘(ちとう)のふちなどに群生しています。
 黄色の花が水面に映る様子は大変美しいようです、今回はそこまで見れませんでした。
 来年の楽しみの一つです。
 
  • キンポウゲ

尾瀬 8月 2005.8.8 至仏山にて。
 
 キンポウゲ
 
キンポウゲ
  • コバギポウシ

2005.8.8 尾瀬 至仏山にて
 
 コバギポウシは至仏山だけでなく尾瀬ケ原でも良く見かけました。
 と言いつつも紫色の花が何種類かあり、見誤っている可能性もあります。
 この写真は、至仏山(小至仏)への途中で見かけました。
 昨夜10:50に新宿を出発し、鳩待峠に朝早く到着し(朝5:00前到着)、歩き始めたのですが、寝不足と体力不足(要は、若く無い)のため、ゆっくりペース(ガイドブックの標準時間よりも)で、花の写真を撮りながらの登頂でした。
 疲れたことを悟られずに(同行の息子に)、「写真を撮るのでチョット待て」と声を掛けつつの登頂でした。
 今回の登山は、体力の衰え(鍛え不足)を感じた、最初の出来事です。
 
  • ソバナ? コバギボウシ?

2005.8.9 尾瀬ケ原にて。
 
 花のアップ写真だけでは区別がつきませんでした。
 全体像の撮影とメモが必要ですネ。
 ソバナのように思っていますが、自信がありません。
 
  • コバイケイソウ

2005.8.8 尾瀬 至仏山にて。
 
 至仏山より山鼻への下り道(注1)で見つけたコバイケイソウの花です。
   (注1)この下り道はお薦めしません。
         (その後下り禁止になりました。)
 
 春の芽生えの写真と今回の花の写真を載せました。
 芽生えの形からは花の形が想像できませんでした。
 比較してみてください。
 主な生息地は、北海道・本州中部地方以北の亜高山帯に分布するそうです。
 確か、北アルプスでも見たような気がします。
 
 
 
2008.07.11 鳩待峠からオヤマ沢田代(至仏山)への途中にて。
 
 コバイケイソウです。
 
コバイケイソウ
  • コケモモ

2008.07.11 鳩待峠からオヤマ沢田代(至仏山)への途中にて。
 
 コケモモです。
  
コケモモ コケモモ
  • コオニユリ

2005.8.9 尾瀬ケ原にて。
 
 尾瀬に着き、期待していたニッコウキスゲと勘違いしてしまいました。
やや遠くから咲いているコオニユリだったので・・・、と自分自身に言い訳していましたが、この勘違いに気付いた時はやや気恥ずかしい思いをしました。
 
  • クガイソウ

2005.8.10 尾瀬ケ原にて。
 
 確か山鼻で撮影しました。
 2ヶ月近く経ちますので記憶が薄れています、やはり撮影場所など解る様にしておかないいけませんネ。
 縦横は誤っていません。
 横になったクガイソウの花を上から撮影したものです。
 構図的にはいまいちでした。
 
  • クルマバソウ

2008.07.11 鳩待峠からオヤマ沢田代(至仏山)への途中にて。
 
 クルマバソウです。
  
クルマバソウ クルマバソウ クルマバソウ
  • 尾瀬・紅葉

2005.10.6 尾瀬ケ原にて。
 
 秋の尾瀬から帰ってきました。
 事前に現地の状況を電話で問い合わせていましたが、「クサモミジは終わり、山の紅葉が良い時期」とのことでしたが、クサモミジも感動するほど美しく、陽光にキラキラと輝くさまは最高でした。
 10/6早朝は霧雨、正午ころには曇り空から太陽がのぞき、秋の尾瀬には最高の陽光だったようです。
 午後には燧ヶ岳の全景も見え、見晴に向かう木道ではウキウキと軽やかな足取りでした。
 翌日の午前も同様の天気でした。
 秋の尾瀬も、また素晴らしい景色を見せてくれました。
 秋の尾瀬らしい風景を撮影したなかから選んでみました。
 
  • 草モミジ(山ノ鼻から尾瀬ケ原へ)

2005.10.6 山ノ鼻から尾瀬ケ原へ
 
 曇り空、時たま霧雨がちらつく天候でしたが、尾瀬ケ原に出発。
 写真は、林を出ると最初に出会う草もみじを撮影したものですが、2枚を合成しました。
 草原(春以外は湿原というより草原がイメージに合っています)の広がりが感じられるでしょうか。
 写真をクリックすると拡大した写真が見られます。
 
 
 
2005.10.6 尾瀬ケ原(山ノ鼻から牛首の間)にて。
 
 池塘(ちとう)を中心とした草もみじの写真です。
 やや中央左奥の部分が昨日アップした二枚目の写真(草もみじと木の紅葉)です。
 まだ霧雨が降っており、木道は滑りやすく、全体がどんよりしています。
 
  • 尾瀬 草もみじ(雲と陽光)

2005.10.6 尾瀬ケ原にて。
 
 たなびく雲をバックに尾瀬ケ原の秋を写し取りました。
 秋の尾瀬シリーズとして最初に載せた写真と同一場所から撮影したものです。
 
 
 
2005.10.6 尾瀬ケ原にて。
 
 晴れ間が次第に多くなり、雲間から差す陽光が草もみじを輝かせます。
 
  • 尾瀬 ゼンマイ草と秋風

2005.10.7 尾瀬ケ原にて。
 
 ゼンマイの草もみじです。
 紅葉したゼンマが群生し、白い木道や靄のかかった遠景とのコントラストにデジカメを向けてしまいました。
 
 
 
2005.10.7 尾瀬ケ原にて。
 
 竜宮とヨッピ吊り橋への交差点でひと休みした際の風景です。
 軽い疲れを、秋風を浴びて癒すなんて贅沢です。
 
  • クワガタソウ

尾瀬 8月 2005.8.8 至仏山にて。
 
 クワガタソウ
 
クワガタソウ
  • 葉の形から、マイヅルソウ

2006.7.25 至仏山にて。
 
 ユリ科の多年草で、漢字で舞鶴草と書く。
 葉脈の様子が鶴が舞っているように見えるとか、真横から見ると鶴が求愛のダンスをしているように見えるとか、どちらにしても葉の形から名前の由来があるようだ。
 残念ながら、その葉から鶴を想像はできなかった。
 
 マイヅルソウは日本全国に分布しており、葉の大きさが北海道では10cmと大きいが、屋久島のものは1cmに満たないそうだ。
 花よりも、光沢のある葉の美しさが目立つ、又熟した赤い実も目立つ植物である。
 
  • マルバダケブキ

2005.8.10 尾瀬ケ原(山鼻)にて。
 
 秋になってしまった尾瀬の、夏(8月)に出会った花を急ぎアップしています。
 大型のあざやかな黄色の花です。
 陽光に輝く黄色は良く目立ちます。
 「新・尾瀬の植物図鑑」では秋の部類に載っていますが、開花時期は7月から8月になっています。
 「肥沃な山地の草原や林の下に生えている」と書かれています。
 
  • マユミ

2005.10.6 尾瀬 鳩待峠から山ノ鼻へ行く途中にて。
 
 みごとな紅い実をみつけました。
 マユミという木の実です。
 古くから庭木や盆栽に使われているのでどこかで見かけていたかも知れませんが余り記憶にありません。
 又、おもしろいことに、この果実は昼間は開き、夜は閉じるそうです。
 果実が開閉するとは知りませんでした。
 尾瀬の秋には「紅い実」が多いようです。
 山ノ鼻にあるビジターセンターでは、「『赤い実』を探してみよう!」という掲示がされていました。
 幾つか撮影してきましたので、名前を調べながら紹介します。
 
  • 尾瀬は桜(ミネザクラ)が満開でした

2011/06/13
東電小屋の前に咲くミネザクラ
 
昨日夕方からの雨
チョット寒そうな朝
すがすがしい朝でした
 
  • ミツガシワ

2008.06.10 尾瀬ヶ原にて。
 
 ミツガシワ(三槲/三柏)です。
 
 尾瀬ヶ原の木道周辺はこのミツガシワが咲き誇っています。
 快晴の尾瀬ヶ原では、光が強くもう少しやわらかく撮影したかったのですが、そうも旨く行かないものです。
 朝の光が良いようです。
 
 写真は木道周辺の水中に生え、リュウキンカなどと競演しているものですが、ここまで鮮やかなミツガシワを見たのは初めてでした。
 
 葉の形が「三つ柏」の紋に似ているところから付けられた名前だそうです。
 
ミツガシワ ミツガシワ ミツガシワ
  • ミヤマエンレイソウ

2009.06.18
 山鼻ビジターセンターの隣(公衆トイレ)への木道横
 
 ミヤマエンレイソウ、いつもの場所で咲いていました。
 毎年(今年で三度目)咲いています。
 
 淡紫色を帯びるムラサキエンレイソウとも呼ばれるミヤマエンレイソウです。
  
ミヤマエンレイソウ
  
2008.06.10 から 6.12
 鳩待峠から山鼻への途中(山鼻の近く)
 山鼻ビジターセンターの隣(公衆トイレ)への木道横
 竜宮から富士見峠に向かう木道横
  ミヤマエンレイソウ(深山延齢草)です。
  エンレイソウ(延齢草)は良く見かけますが、このミヤマエンレイソウ(深山延齢草)は気を付けていないと見落としてしまいます。(エンレイソウより数が少ないそうです)
  シロバナエンレイソウとも呼ぶようですが、淡紫色を帯びるものもあります。淡紫色を帯びるものをムラサキエンレイソウとも呼んでいるようです。3枚の写真に淡紫色に見えるものがあります。
  
ミヤマエンレイソウ解説図 ミヤマエンレイソウ ミヤマエンレイソウ ミヤマエンレイソウ
  
  • ミヤマカラマツ

 
 ミヤマカラマツです。
  2008.07.11 鳩待峠からオヤマ沢田代(至仏山)への途中にて。
ミヤマカラマツ ミヤマカラマツ
 
  2008.07.12 尾瀬ヶ原にて。
ミヤマカラマツ
  • ミヤマキンポウゲ

2008.07.11 鳩待峠からオヤマ沢田代(至仏山)への途中にて。
  
 ミヤマキンポウゲです。
  
ミヤマキンポウゲ ミヤマキンポウゲ ミヤマキンポウゲ
  • ミゾソバ

2005.8.10 尾瀬ケ原にて。
 
 尾瀬林業に電話して10月の東電小屋の宿泊予約と直通バスの予約をしましたが、紅葉の状況を聞いたところ、芝紅葉(しばもみじ)は始まっており来週が良さそうとのこと、山の紅葉はこれからのようです、山の紅葉は例年10月10日前後が良いそうですが、いまのところ今年も例年通りのようです。
 夏に行った際に東電小屋(尾瀬林業が経営)のご主人に聞いたところ、毎日デジカメで撮影した周囲の状況を会社に送っているそうです。
 紅葉の状況を聞くには尾瀬林業に問い合わせるのが良いようです。
 尾瀬の夏シリーズもそろそろ時期的に限度です。
 残りの夏の花の写真をピッチを上げて載せていきます。
 この写真はミゾソバという花のようです。
 尾瀬で買った植物図鑑には載っていませんでしたが、インターネットで調べて判明したものです。
 
 名前の解らない花も多いのですが、東電小屋のご主人から聞いたところでは(記憶が薄れていますが)尾瀬の花は400種類程あるそうですが、植物図鑑には100種類程度しか載っていない(価格面から載せられないのではと理解しました)とのことでした。
 
  • ミズバショウ

水芭蕉
 
2010.5.28(金) 珍しい水芭蕉を見つけました。
 
 今シーズンの尾瀬との新たな出会い、
 珍しい水芭蕉を見つけました。
 山鼻ビジターセンターの方にお聞きすると
 四葉のクローバーのように珍しい水芭蕉だそうです。
 白い花が二つ付いた水芭蕉です。
 普通は一つですが、これだけは二つあります。
 ガクが花のように見えるのですが、
 本当の花は、中央にある黄色いものが花のかたまりだそうです。
 ラッキーな水芭蕉の花に出会えました。
 今シーズンの尾瀬には、良いことがありそうです。
 
ヨッピ吊り橋から竜宮の間
 
珍しい水芭蕉を見つけました
 
 もうひとつ、白い花が二つ付いた水芭蕉です。
 やはり、今シーズンの尾瀬では、良いことがありそうです。
 
牛首分岐から山の鼻の間 牛首分岐から山の鼻の間
 
白い花が二つ付いた水芭蕉
 
2007.5.28(月) 中田代 大堀川周辺の有名な撮影ポイント
 有名な撮影ポイントである、中田代 大堀川周辺の写真です。
 前夜は一晩中雨、翌朝至仏山は全面雲がかかり、このポイントでの撮影を、一旦諦めたのですが、朝の6:30から7:00の30分間に、至仏山の全景が姿を現し、これは大変と、撮影ポイントに向かい撮った一枚です。
 大自然を満喫できる朝のスタートでした。
 
中田代から至仏山
 
中田代 大堀川周辺の有名な撮影ポイント
 
2005.05.31 尾瀬ケ原にて。
 朝早くより初めての尾瀬に来ましたが、雨に降られ傘を差してのトレッキング。雨の中は遠慮したかったのですが、来てしまったからにはそうは行かず、黙々と木道を滑らない様に注意してのトレッキングでした。
 ところが、雨のため湿原はより鮮やかに、ミズバショウはより純白に、池塘(ちとう)の水は澄み、雨の尾瀬ケ原の魅力に、又翌日の快晴の尾瀬ケ原の魅力に、魅せられてしまいました。
 尾瀬友の会に入会し、夏と秋にも訪れることにしました。
 (写真は、JR東日本のポスターの撮影ポイント)
 
中田代から至仏山
 
ミズバショウ
 
2007.5.28 撮影
ミズバショウ
 
2006.5.28 撮影(上田代にて)
ミズバショウ
 
2006.5.30 撮影(ヨッピ川にて)
ミズバショウ
 
2005.6.1 撮影
ミズバショウ ミズバショウ
  • ミズバショウ

2005.05.31 尾瀬ケ原にて。
 
 朝早くより初めての尾瀬に来ましたが、雨に降られ傘を差してのトレッキング。
 雨の中は遠慮したかったのですが、来てしまったからにはそうは行かず、黙々と木道を滑らない様に注意してのトレッキングでした。
 ところが、雨のため湿原はより鮮やかに、ミズバショウはより純白に、池塘(ちとう)の水は澄み、雨の尾瀬ケ原の魅力に、又翌日の快晴の尾瀬ケ原の魅力に、魅せられてしまいました。
 尾瀬友の会に入会し、夏と秋にも訪れることにしました。
 (写真は、JR東日本のポスターの撮影ポイント)
 
 
2005.06.01 尾瀬ケ原にて。
 ミズバショウの花、ニ景
 
  • 又出掛けました尾瀬の春

2006.5.28 雪の多い尾瀬ケ原にて
 
 久々にブログを開け、「大分サボっていたな」とここ2ヶ月の早かったと変に感心しています。
 先月28日よりまたまた尾瀬に出掛けて来ました。
 いや雪が多いこと多いこと、昨年の同時期に出掛けていますが、今年の冬は豪雪だったのだと、あらためて思い起こしました。
 昨年も雪は残っていたのですが、今年は鳩待峠を下るときから雪に注意しながらのスタートでした。
  (ちなみに、今回もスタートは小雨、峠の直ぐ下の道は雨水と雪解け水の流れで川のよう、びっくりしました。)
 
 水芭蕉、立金花(リュウキンカ)の花は咲き始めていましたが、今年は例年より2週間遅いそうです。
 とは言え、小雨も止み、晴れ間もあり、雪の尾瀬ケ原の魅力に触れて来ました。
 写真は、撮り溜めた写真の中から、印象に残った2枚を選びました。
  (あるサイトの尾瀬の6月分のフォトコンテストに投稿したものです。)
 
  • 珍しい水芭蕉を見つけました

2010/05/30
 尾瀬のシーズンが始まり、
 早速、尾瀬探訪に出掛けました。
 
 鳩待峠から山ノ鼻に多少の雪が残っていましたが
 すぐに、消えてしまいます。
 
 今シーズンの尾瀬との新たな出会い、
 珍しい水芭蕉を見つけました。
 山鼻ビジターセンターの方にお聞きすると
 四葉のクローバーのように珍しい水芭蕉だそうです。
  
 白い花が二つ付いた水芭蕉です。
 普通は一つですが、これだけは二つあります。
  
 ガクが花のように見えるのですが、
 本当の花は、中央にある黄色いものが花のかたまりだそうです。
 
 ラッキーな水芭蕉の花に出会えました。
 今シーズンの尾瀬には、良いことがありそうです。
 
  • 白い花が二つ付いた水芭蕉

2010/05/31
 珍しい水芭蕉、同じような水芭蕉が無いか、と
 下を見ながら木道を歩いていると・・・
  
 見つかるときには見つかるものです。
 もうひとつ見つかりました。
 牛首の分岐から山鼻の木道にありました。
  
 ラッキーな水芭蕉に二度も出会えた今回でした。
 今シーズンの尾瀬には、何か良いことがありそうです。
 
  • 尾瀬 至仏山の水芭蕉

2011/06/19
この水芭蕉は、至仏山のためにあります。
 
  • 水芭蕉、君は今年も快く迎えてくれた

2011/08/11
 尾瀬も真夏の世界です。
 水芭蕉は、また来年のお楽しみ、
 君は美しい(どこかで聞いたようなフレーズ?)。
 
  • 尾瀬の水芭蕉

2011/08/12
 盛りだくさんの尾瀬の特色を、
 この一枚の写真に凝縮、
 凝縮させすぎたようにも思える。
 
  • 水芭蕉

2012/06/23
 水芭蕉のシーズンは過ぎていましたが
 一部撮影に堪えられる水芭蕉を見付けました。
 
  • ミズギク

2005.8.9 尾瀬ケ原にて。
 山地の水湿地に生え、尾瀬の湿原にはあちこちで見られるようです。
 ミズギクに良く似ていて、尾瀬で発見されたオゼミズギクも咲いているそうです。
オゼミズギクは茎の中ごろより上の葉の裏に点々(腺点と言うそうです)が多いそうです。
この写真の花がどちらか実は良く解りません、撮影時に2種類あるとは知りませんでした。
両者の撮影は次回の楽しみにします。
  • 基準標本となっている、ムラサキタカネアオヤギソウ

2006.7.25 至仏山にて。
 目立つ花ではなかったが、雨に濡れ、妖しさを漂わせる濃い紫の花である。
 至仏山のこの植物の標本が、ラテン語で表わす世界共通の名前を決める際の基準になっているそうだ(これを基準標本と呼ぶ)。
 至仏山の高山植物は豊富で楽しませてくれるが、グローバルスタンダードにもなっている植物がある。
 尾瀬は、守り、引継ぎたい自然である。
  • ムラサキヤシオ

2008.06.10-11 尾瀬ヶ原にて。
 
 ムラサキヤシオ(紫八染)です。
 
 林の中で良く咲いており、色の鮮やかさから目立つツツジ科の花です。
花の咲いている時期には葉が開ききらないので、その鮮やかさがより目立ちます。
 
 鳩待峠から山鼻、竜宮から富士見峠、赤田代から三条の滝、などの林の中で咲いていました。
 
 木の高さは1mから3m程ありますので、目線の高さで花を見ることが出来ます。
 
ムラサキヤシオ ムラサキヤシオ
  • ネジバナ

2005.8.9 尾瀬ケ原にて。
 尾瀬でネジバナに会えるとは思っていませんでした。
 今年の新江戸川公園(東京都)では、5月から6月にかけ咲いていました。
  • ニッコウキスゲ

2008.07.11 尾瀬ヶ原 牛首からヨッピ吊橋
 
 ニッコウキスゲ(日光黄菅)
 今年は、2005年以来の黄色い絨毯が見られそうです。
 20日の週には満開になるもとの思われます。3連休明けの平日が探訪には最高かもしれません。
 
  2008.07.11 尾瀬ヶ原 牛首からヨッピ吊橋
ニッコウキスゲ ニッコウキスゲ ニッコウキスゲ ニッコウキスゲ
 
  2008.07.12 尾瀬ヶ原 中田代
ニッコウキスゲ ニッコウキスゲ ニッコウキスゲ ニッコウキスゲ ニッコウキスゲ ニッコウキスゲ ニッコウキスゲ
  • ニッコウキスゲ

2005.8.8 尾瀬 至仏山にて。
 至仏山の山頂を過ぎ下る途中で見つけましたが、すでにニッコウキスゲの花の季節は終わり、ここだけでした見ることができませんでした。
今回は二つの山を登ることがメインでしたが、一面のニッコウキスゲを楽しみにしていたのですが、少し遅かったようです。
 来年のお楽しみとします。
 花の時期は良く確かめて、その時期に行くようにしましょう。
私の反省です。
  • 尾瀬ケ原一面のニッコウキスゲ

2006.7.25 尾瀬ケ原にて。
 
 このニッコウキスゲ、満開のニッコウキスゲを見たくて、又尾瀬に来ました。
 
 昨年は、8/10に訪れたのですが、たった一輪見つけただけ、念願がかないました。
 この尾瀬ケ原の木道沿いに一面のニッコウキスゲ、その先もニッコウキスゲ、もっと先の拠水林を越えるとまた一面のニッコウキスゲ・・・ニッコウキスゲが続きます。
 もう一枚は、水も滴る良いニッコウキスゲです。
 雨に打たれた花々がみずみずしく、尾瀬の魅力を一段と引立てています。
 雨に降られても、尾瀬は期待を裏切りません。
 
  • 2005年以来の黄色い絨毯が期待できます

先週の07/11・12と尾瀬を探訪してきました。
尾瀬ヶ原の牛首からヨッピ吊橋の間は、
ニッコウキスゲが咲き始めています。
来週には満開になりそうです。
3連休明けの平日が探訪には最高かもしれません。
今年は、2005年以来の黄色い絨毯が見られそうと、尾瀬の方々は楽しみにしているそうです。
水芭蕉と至仏山の撮影スポットである中田代の大堀川周辺も、黄色い絨毯が期待できます。
平日の探訪をお奨めします。
 
 
詳細な写真は、この行をクリックすると見ることができます。
  • ノアザミ

2008.07.12 尾瀬ヶ原にて。
 
 ノアザミです。
 
ノアザミ ノアザミ
  • オオバキスミレ

2010.05.28 鳩待峠から山ノ鼻にて。
 
 スミレの種類は非常に多く、スミレの愛好家も多い。
 
 尾瀬でも幾つかのスミレを撮影しているが
 このオオバキスミレは、判別がし易い。
 
 「大葉黄菫」と書き、漢字のように、葉が大きく、花が黄色である。
 
 雪国を代表する黄色いスミレで、
 多雪地帯の山野の少し湿ったところに生える多年草だ。
 
 毎年、鳩待峠と山ノ鼻の間で見かけている。
 
オオバキスミレ オオバキスミレ
 
 
スミレ属(wikipedia)
 
オオバキスミレ (大葉黄菫) スミレ科
  • オオバノヨツバムグラ

2008.07.11 鳩待峠からオヤマ沢田代(至仏山)への途中にて。
 
 オオバノヨツバムグラです。
 
オオバノヨツバムグラ オオバノヨツバムグラ オオバノヨツバムグラ
  • オオレイジンソウ

2008.07.11 鳩待峠からオヤマ沢田代(至仏山)への途中にて。
 
 オオレイジンソウです。
 
オオレイジンソウ オオレイジンソウ
  • オトギリソウ

尾瀬 8月 2005.8.8 至仏山にて。
 
 オトギリソウ
 
オトギリソウ オトギリソウ
  • オゼコウホネ

尾瀬 7月 2006.7.25 山の鼻 尾瀬植物研究見本園にて。
 
 これがオゼコウホネです。
 
オゼコウホネ オゼコウホネ
 
  2008.7.11 山の鼻 から 牛首 の間にて。
 
オゼコウホネ オゼコウホネ オゼコウホネ オゼコウホネ
  • 石神井公園で咲く「コウホネ」の花

石神井公園で咲いていた「コウホネ」の花です。
尾瀬で咲く「オゼコウホネ」の一般的な植物のようです。
花の色と形は良く似ていますが、こちらはふた回りほど大きいようです。
   (写真では、それぞれアップして撮影しているため良く解りませんが)
 
長い時間を掛け、尾瀬という環境に適合したものが、「オゼコウホネ」です。
 
生きる力とは凄いものだと感じます。
 
○石神井公園の「コウホネ」
 
○尾瀬ケ原の「オゼコウホネ」
  • オゼ○○と名の付く植物

名前に「オゼ」が付く植物は、18種類あるそうです。
尾瀬で初めて発見されて、オゼ○○と名が付いたそうです。
尾瀬だけに育つ植物ではないそうです。
 
例えば、
 オゼソウは、北海道や谷川岳
 オゼコウホネは、北海道や月山
 オゼヌマアザミは、本州各地
でみられます。
 
現在5種類の撮影ができました。
 「オゼソウ」
 
 「オゼコウホネ」
 
 「オゼヌマアザミ」
 
 「オゼタイゲキ」(別名 オゼヌマタイゲキ)
 
 「オゼザサ」
  • オゼヌマアザミ

尾瀬 8月 2005.8.9 尾瀬ヶ原にて。
 
 尾瀬特産のアザミです。
茎の上部に数個の花(頭花)を付けているのが特徴です。
(ノアザミは一つです)
 
 
 
尾瀬 7月 2008.7.12 尾瀬ヶ原にて。
 
オゼヌマアザミ オゼヌマアザミ オゼヌマアザミ
  • オゼザサ

2008.06.12 山鼻 植物研究見本園の入り口にて
 
 オゼザサです。
 植物研究見本園入り口に掲示されている植物分布図に、オゼザサと表示されていました。残念ながら、その特徴は解りませんが、「オゼ」と名の付く植物のひとつを見つけました。
 時間が出来たら、その特徴を調べ、ここに書き込みます。
 
オゼザサ
  • オゼソウ

尾瀬 7月 2006.7.25 至仏山にて。
 これがオゼソウ、尾瀬でトップクラスの貴重な植物です。
 
 有名な高山植物ですが、派手な花ではなく、ひっそりと咲いているため見落とす人が多いそうです。
 今回見落とすところでしたが、雨の中別集団の人達に「先生」と呼ばれている高齢の女性が、「これがオゼソウです」と教えてくれました。
 暫く一緒に歩き、植物の名前を教えてもらいました。
 昔は小学校の先生だったのではないでしょうか?
 
 尾瀬の植物の中でも、その貴重性はトップクラス、至仏山・谷川岳に生育しているほかは、北海道の天塩山地にのみ生育する、日本固有の蛇紋岩残存植物だそうです。
 昭和の初めに発見された新種だそうです。
 (この蛇紋岩に今回は悩まされました、滑りやすい石で、雨だったので余計大変でした)
 
 実はそんなに貴重だとは知りませんでした。
 来年は、じっくり見て来ないといけません。
 
オゼソウのアップ  オゼソウ  オゼソウ オゼソウ
  • オゼタイゲキ

2006.07.25 尾瀬ヶ原にて
 
 オゼタイゲキ(尾瀬大戟) (別名 オゼヌマタイゲキ)です。
 本により、「オゼヌマタイゲキ(別名 オゼタイゲキ)」と書かれているものがありましたが、「オゼタイゲキ」を使いました。
 ナツトウダイ(夏灯台)に似ているが、背丈が高い・葉が丸い・全体が黄緑色(ナツトウダイは全体に赤っぽい)などで区別がつきます。
 
  2006.07.25 尾瀬ヶ原にて
オゼタイゲキ
 
  2008.7.11 - 12 尾瀬ヶ原にて
オゼタイゲキ オゼタイゲキ オゼタイゲキ
  • オゼタイゲキとホルトソウ(トウダイグサ科)

オゼタイゲキとホルトソウです。
どちらもトウダイグサ科でお仲間です。
 
○「オゼタイゲキ」(別名 オゼヌマタイゲキ)
 
○小石川植物園 薬草園で見つけた、「ホルトソウ」  トウダイグサ科
   ヨーロッパから南西アジアに生育し、種子が薬で、利尿効果があるようだ
  • ルイヨウボタン(類葉牡丹)を見付けました

2012/06/30
 目立たない花ですが、形が面白い花です。
 山の鼻近く、林の中の木道沿いで見付けました。
 
 類葉牡丹(ルイヨウボタン)と書くようです。
 葉が牡丹に似ていることから付いたようです。
 
 尾瀬は何度行っても、新しい花に出会います。
 
  • リュウキンカ

2005.06.01 尾瀬ケ原にて。
 
 黄色の鮮やかな花、リュウキンカです。
 この花は不思議な事に、花弁の数が一定ではなく、大半は5弁ですが、見つけた限りでは、5弁から9弁までありました。
  (下に、5,6,7,9の花の写真を載せました。
 同じリュウキンカなのでしょうか?)
 
 リュウキンカの花弁の枚数は不揃いです。
 黄色い花びら状のものは、花弁(花びら)ではなく、ガクです。自然とは不思議なことだらけです。
 
リュウキンカの花弁の数 リュウキンカ
2005.06.01 尾瀬ケ原にて。
 
 
  • サンカヨウ

2008.06.10 鳩待峠から山鼻への途中(山鼻の近く)にて。
 
 サンカヨウ(山荷葉)です。
 前日の雨の後での出会いのためか、雨露が花を透き通らせ、大発見のような感動を得たのですが、雨のために花弁が白から透明になっていたようです。
 
 最初の写真は、帰りの道で再度撮影したもの(植物図鑑などに出ているサンカヨウ)。
 残りの二枚は、行きの山道で見つけたサンカヨウです。
 
サンカヨウ サンカヨウ サンカヨウ
  • サワギキョウ

2005.8.9 尾瀬ケ原にて。
 葉は茎から互生し、茎の上部に5裂した紫色の花を咲かしています。
 紫の花の色が、葉の緑と対比し、意外と目立つ花です。
  • サワラン

2008.07.12 尾瀬ヶ原にて。
 
 サワランです。
 
サワラン サワラン サワラン サワラン
  • シナノキンバイ

2006.7.25 至仏山にて。
 
 信濃金梅と書き、花の直径は4cm程もありかなり大形です。
 大きいこともあり、第一印象は艶やかなバラの花のようです。
 黄色の花びらは萼(ガク)が変化したもので、本当の花びらは雄しべと区別がつかないほど小さいそうです。
 写真の花びらは5枚ですが、5から7枚あるそうです。
 萼から変化した花びらの枚数は、一定ではなさそうです。
 
 リュウキンカの花びらも萼から変化したもので、5~9枚の花びらのものを見つけています)
 
 
 
2008.07.11 鳩待峠から至仏山への途中(オヤマ沢田代)にて。
 
 シナノキンバイ(信濃金梅)です。
 
シナノキンバイ シナノキンバイ シナノキンバイ シナノキンバイ
  • シラネアオイ

2008.06.11 平滑ノ滝から三条ノ滝への途中にて。
 
 シラネアオイ(白根葵)です。
 4年目にして初めて見ました。
 
 葉は20cmから25cmほどになり、やや大きめの薄いブルーの花です。
 鳩待峠から山鼻の登山道では、小雨の中のシラネアオイも見かけました。森林内の沢沿いなど咲いています。
 
 シラネアオイはかつてはキンポウゲ科とされていたようですが,今はシラネアオイ科シラネアオイ属シラネアオイ…,一属一種で日本固有の植物のようです。
 
 名前の由来は、日光白根山に多く、花がタチアオイに似ていることから付いたようです。
 
シラネアオイ シラネアオイ
  • 尾瀬で見つけた、シラネアオイの花の芽

2010.6.5
 和名は、白根葵と書き、日光白根山に多く、
 花がタチアオイに似ることから付けられたそうだ。
 
 今回は、まだ咲いていなかったが、
 シラネアオイの葉と花の芽を見つけた。
      (いや、教えてもらった)
 
 
 下の写真は、2008.06.11、
 平滑ノ滝から三条ノ滝への途中にて見つけたシラネアオイの写真です。
 
 
詳細は、シラネアオイ(wikipedia)を参照してください。
  • シラネアオイ 咲いていました。

2012.6.14 鳩待峠から山鼻の途中です。
 
 柵で囲ってありましたので見落とすことはありません。
 優美な花です。
 
 
2012.6.15 山鼻から鳩待峠の途中です。
 
 尾瀬探訪 今日のシラネアオイです。
 優美に凛々しく咲いていました。
 昨日の写真は朝露で濡れており、
 少し印象が異なります。
 
 でも、どちらも優美です。
 
  • スダヤクシュ

2008.07.11 鳩待峠からオヤマ沢田代(至仏山)への途中にて。
 
 スダヤクシュです。
 
スダヤクシュ スダヤクシュ
  • ショウキラン

2008.07.12 山の鼻近辺(鳩待峠に向かう)
 
 ショウキランです。
 
ショウキラン ショウキラン ショウキラン
  • ショウジョウバカマ

2005.06.01 尾瀬ケ原にて。
 
 ショウジョウバカマがポツポツと咲いていました。
 今年の3月に行った城山カタクリの里で見つけたショウジヨウバカマよりも小振りですが、尾瀬ケ原の水芭蕉の咲き乱れる中にポツポツと咲く景色も風情があります。
 
 
 
2010.05.27 尾瀬ヶ原にて。
 
 ショウジョウバカマは、ユリ科の植物で、
 漢字では「猩猩袴」と書きます。
 
 雪解け後すぐ、褐色の湿原に放射状に広がり、
 茎の頂に濃淡さまざまな紅紫色の花を咲かせます。
 
 ミズバショウやリュウキンカとともに、
 尾瀬に春が来たことを、
 いち早く伝えてくれる花です。
  
ショウジョウバカマ ショウジョウバカマ
  • タカネナデシコ

尾瀬 8月 2005.8.8 至仏山にて。
 
 タカネナデシコ
 紫色に近い濃い紅色の深く切れ込んだ花弁がとても綺麗です。
 雨に濡れ、周囲の対照的な緑と良く合っています。
 
タカネナデシコ
  • タカネシオガマ、これも至仏山で目立つ花

 至仏山頂付近で良く見かけた花、イブキジャコウソウと花の色が似ており、山頂を越えてから違う花だと気付く。
 山頂から雨が降り続き、尾瀬ケ原(山ノ鼻)までの下りに意気消沈していた。
 滅入った状況では、花の区別もできなかったようだ。
 
 背の高い「ヨツバシオガマ」という良く似た花も咲いていたハズだが気付かなかった。
 タカネシオガマは、1cm程の花が房状に密集している。
 
 この写真も、雨のため屈み込むことはせずに撮った、次回は、昆虫の目線、花の目線で撮影したい。
 
  • タケシマラン

尾瀬 8月 2005.8.8 至仏山にて。
 
 タケシマランの実です。
 
タケシマランの実
 
尾瀬 7月 2008.7.11 鳩待峠から小至仏山の途中にて。
 
 タケシマランです。
 
タケシマラン タケシマラン タケシマラン
  • タテヤマリンドウ

2005.6.1 東電小屋前の木道近辺にて
 
 東電小屋周辺で見つけた、タテヤマリンドウです。
 幾何学的な花の形に薄紫色が良く似合っています。
 昨年槍ヶ岳で見たミヤマリンドウ(2枚目の写真)と良く似ています.
 
タテヤマリンドウ タテヤマリンドウ
 
 
 槍ヶ岳で見たミヤマリンドウ
 
ミヤマリンドウ
 
 
2008.7.12 尾瀬ケ原にて。
 
 タテヤマリンドウの花は、終わりかけていました。
 
タテヤマリンドウ
  • トガクシショウマ 尾瀬ではここだけとか

2013/06/13
 尾瀬ヶ原では、ここでしか咲いていない。
 この時期に、この場所でしか見られない、貴重な花である。
 
 「トガクシショウマ」と言うので、
 戸隠に見られる高山植物かもしれない。
 
 漢字で書くと
 「戸隠翔馬」かも知れない。
 
 と調べずに、名前から想像してみるのも面白い。
 それにしても、高貴で可憐な高山植物だ。
 
  • トキソウ

2005.7.25 尾瀬ケ原にて。
 
 陽当たりの良い湿地に生え、尾瀬ケ原ではよく見られます。
 花は大きくても2cm程で小さい部類です。
 今回は雨のためか、大きく開いた花は少なく、雨粒に打たれたピンクの蕾みがあちこちあったという印象です。
 アップで見ると自然の妙を感じます、ラン科の花は綺麗です。
 
 
 
2008.07.11 尾瀬ヶ原にて。
 
 トキソウです。
 
トキソウ トキソウ トキソウ トキソウ トキソウ トキソウ
  • ツクシ

2005.6.1 尾瀬ケ原(温泉小屋周辺)にて。
 
 まさかツクシに会えるとは想像もしていませんでした。
東京ではとっくに咲き終わり今年はツクシを見ずに季節が過ぎてしまいました。
尾瀬でツクシは以外でした。
 
  • ツマトリソウ

2008.07.11 鳩待峠からオヤマ沢田代(至仏山)への途中にて。
 
 ツマトリソウです。
 
ツマトリソウ ツマトリソウ ツマトリソウ ツマトリソウ
  • 名前が解らない花 その5(尾瀬 山鼻)

2005.8.10 尾瀬ケ原 山鼻にて。
 
 最終日に立ち寄った山鼻の自然研究見本園で見つけた植物です。
 秋の様相が近付いている印象です。
 植物の実を撮影しましたが、変わった形の実もあり撮影したものです。
 見晴から竜宮小屋の間で小雨が降り出し、雨具を着用したのですが、中までびしょ濡れ状態になってしまいました。
 山鼻で食事をしながら乾かしましたが、前回(春)訪れた後の手入れが悪かったため防水がまったく効いていない状態でした。
 安物の雨具ですが、洗濯しそのまま仕舞ってしまいました。
 防水スプレーで手入れしておくべきでした。
 
 この写真で、夏の尾瀬シリーズを終了します。
 来週は、秋の尾瀬に行ってきます。
 秋の尾瀬シリーズもご期待ください。
 
  • 名前が解らない花 その2(至仏山)

2005.8.8 尾瀬 至仏山にて
 
 至仏山は高山植物の宝庫です。
 これまでに名前の解ったものなど個々に載せましたが、まだまだ名前の解らない花・植物などたくさんあります。
 三枚の写真に凝縮しました。
 名前をご存知の方お教えください。
 
  • 名前が解らない花 その3(尾瀬ケ原)

2005.8.9~10 尾瀬の花 夏シリーズも今月(9月)で終了します。
 
残りの名前の解らない花・植物の写真を掲載します。
どなたか教えてください。
 先ずは、尾瀬ケ原で見つけた花と植物を2枚の写真にまとめました。
 
  • 名前が解らない花 その4(燧ケ岳山頂)

2005.8.9 尾瀬 燧ケ岳山頂にて
 
 山頂で見つけた花と実です。
 
  • ウラジロヨウラク

2008.07.11 鳩待峠から至仏山への途中(オヤマ沢田代)にて。
 
 ウラジロヨウラク(裏白瓔珞)です。
  
ウラジロヨウラク ウラジロヨウラク ウラジロヨウラク
  • ウスバサイシン

2012/06/23 ウスバサイシン
 
 尾瀬探訪をはじめて8年目になりますが、
 初めてお会いしたように思います。
 
 尾瀬の花、まだまだ知らない花が多いようです。
 
 
 チョット見辛いですが、ウスバサイシンの全体写真です。
  • ワレモコウ

2005.8.10 尾瀬ケ原にて。
 
 ワレモコウは、旧盆のころに日当たりの良い湿原に咲き出します。
 なぜかワレモコウを見ると秋を連想してしまいます。
花のワレモコウを見た記憶がなく、子供のころから花が終えた後のワレモコウをなぜか印象深く記憶しているようです。
 
  • ワタスゲ

2008.07.11 尾瀬ヶ原 上田代
 
 上田代は、ワタスゲの白い穂で満開でした。
 ワタスゲの白い絨毯です。
 
ワタスゲの絨毯 ワタスゲ 風と戯れるワタスゲ
 
 
2008.06.10-11 尾瀬ヶ原 竜宮、ヨッピ吊橋近く
 
 ワタスゲは黄色い花から白い綿毛(果穂)になりかけています。
今年は、6月の下旬には白い綿毛で満開になるのではないでしょうか。
 
 7月になると、ニッコウキスゲの黄色い絨毯に模様替えです。
 
   2008.6.10 竜宮にて
ワタスゲ
 
   2008.6.11 ヨッピ吊橋近くにて
ワタスゲ
 
 
2005.06.02 沼尻にて。
 
 ワタスゲの花です。
 白い綿毛を花だと思っていましたが、写真のものが花だそうです。
 いつの間にか思い込んでいた事柄が、誤りであると気付くとその驚きも新鮮に感じます。
 
ワタスゲ
 
 
2006.5.29-30 尾瀬ケ原にて。
 
 尾瀬の春の花いろいろ
 
  • ヤチヤナギ

2006.5.29 尾瀬ケ原 上田代にて。
 
 上田代や中田代に多いそうです。
 日本北部に生える落葉小低木で雌雄異株だそうです。
 写真はどうも雄花のようです。
 谷地(低湿地)に生え、柳に似た植物と言う意味から、谷地柳と書きます。
 でも、ヤナギの仲間ではなく、ヤマモモ科だそうです。
 別名、エゾヤマモモとも言うそうです。
 
  • ヤマオダマキ

2008.07.12 尾瀬が原 山鼻 植物見本研究園 入り口にて
 
 ヤマオダマキです。
 山苧環(やまおだまき)と書くそうです。
 
 苧環(おだまき)とは、機織りの際に使う、糸によった麻を中空に丸く巻きつけたものを云います。
 花の形から名前が付いたのでしょう。
 
 山地の草地やーに生える多年草で、山ノ鼻や尾瀬沼などで見られます。
 尾瀬のヤマオダマキは、花が紫褐色ですが、他の場所では、薄い黄色のものもあるそうです。
 
 また、オダマキは、園芸用に色々と改良されているそうで、おなじみの花のようです。
 園芸店や花屋さんがあったらのぞいてみましょう。
  
ヤマオダマキ ヤマオダマキ
  • 尾瀬のヤマオダマキと小石川植物園のオダマキを比較

 待ちに待った、尾瀬のシーズンが始まりました。
 ゴールデンウィーク中、「大清水水芭蕉開花祭り」が開催されています。
   平成21年4月25日(土)から5月10日(日)
 大清水湿原では、水芭蕉が満開になっているのではないでしょうか
 4月20日には、ザゼンソウも出始めているそうです。
 
 
 昨年、尾瀬の山鼻で見つけた「ヤマオダマキ」と
 今回、小石川植物園で見つけた「オダマキ」の花を比較してみました。
 
 色の違いはすぐ解りますが、それ以外の違いを観察してみることにします。
 
 ○尾瀬の「ヤマオダマキ」
 
 ○小石川植物園の「オダマキ」
  • ヤナギトラノオ

2008.07.12 尾瀬ヶ原にて。
  
 ヤナギトラノオです。
  
ヤナギトラノオ ヤナギトラノオ
  • ヨツバヒヨドリ

尾瀬 8月 2005.8.8 至仏山にて。
 
 ヨツバヒヨドリ
 鳩待峠から入山して直ぐ見つけました。
 
 5月末から6月のはじめに訪ねた頃は雪も残り、朝方は霜も降りていましたが、2ケ月後の8月は様変わりです。
 今回は、尾瀬の二つの山の登頂をメインに組み、鳩待峠→至仏山→尾瀬ケ原(山鼻)→東電小屋(泊)→見晴→燧ケ岳→尾瀬沼(沼尻)→見晴→東電小屋(泊)→尾瀬ケ原→鳩待峠、のコースを辿りました。
 至仏山(2228m)からの下りは長く急なところが多くガイドブックに書かれていた様にお薦めしません。
        (下りは通行禁止になっています。)
 高山植物は豊富で、朝方の靄に包まれた尾瀬ケ原の展望は最高です。
 
 燧ケ岳(2356m)の登りは辛く体力の衰えを感じましたが、下りの展望は最高でした。
 尾瀬沼と尾瀬ケ原の両方が同時に展望でき、快晴であれば最高の下り道です。
 残念ながら、ニッコウキスゲはほぼ終わり、短い夏のピークを過ぎた尾瀬探訪でしたが高山植物にたくさん出合いました。
 
 
 写真のヨツバヒヨドリは、鳩待峠から至仏山へ向かう入口近くで撮影しました。
 キク科で漢字では「四葉鵯」と書くそうです。
 葉っぱは輪生で、花は淡紫色の管状のものがたくさん咲いています。
 暫くの間、尾瀬探訪「夏編」を紹介します。
 
ヨツバヒヨドリ
  • ザゼンソウ

2005.06.01 東電小屋から尾瀬橋の間
 
 ザゼンソウです。
 
 ミズバショウと同類なのでしょうが、花の色が純白と濃いブラウンとで大きく異なります。
 又、ミズバショウはあちこちに咲いていますが、ザゼンソウはごく一部でしか咲いていませんでした(私は2ケ所でしか見つけられませんでした)
 
ザゼンソウ
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