尾瀬散策

 
 アカハライモリです。
 尾瀬ヶ原を牛首から山鼻に向かっている際に見つけました。
 そろそろ夕方に近づき、早足で山鼻に向かっている時、池塘にかすかに動く気配、何者と、覗いて見るとこのアカハライモリでした。
 確かにお腹は赤みを帯びていましたが、都合よくお腹を撮影してくれるような体勢にはなってくれません。あきらめましたが、確かに「アカハラ」でした。
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 アカネトンボです。
 

アカネトンボ
アカネトンボ
アカネトンボ
アカネトンボ
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 今回のブログにて、秋の尾瀬シリーズの最終とします。
 今年の早春に訪れた尾瀬に魅せられ、春・夏・秋と3回も訪ねましたが、それぞれに魅力あふれる尾瀬を堪能し、自然の美しさとその繊細さを感じた半年でした。
 尾瀬の花を撮りたいから出掛けたのですが、花の写真についてはまだまだです。
来年も必ず行きたい、撮影を逃した花や風情・空気に出会うために。
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 イワツバメが沢山飛び回っています。
 巣作りの真っ最中のようです。
 いや、子育ての真っ最中のようです。
 この写真では良く解りませんが、イワツバメの巣の様子は解りますネ。
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 サンシヨウウオです。
 調べると、クロサンショウウオのようです。
 山岳地帯にある地塘や池などに産卵し、尾瀬、武尊山、日光白根山の標高1300m以上に生息しているそうです。
 普段は森林内にいるそうで、ラッキーだったようです。
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 春の動物シリーズの最終回です。
 実は写真が不鮮明(技術不足)のため、パソコンソフトで自動調整したり、トリミングしたりと何とか外形・シルエットは解るようになりました。
  (3つの鳥をそれぞれ2枚ずつ使い1枚に合成しました。)
 
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 ヘビです。
 

ヘビ
ヘビ
 
 ホオアカです。
 植物研究見本園で「チッチッ」鳴く方向を探していると、高い木の枝に親鳥が、飛び立ちもせず「チッチッ」鳴き続けていました。
 観察していると、その下のササ(オゼザサ)の枝に、ホオアカの雛鳥が飛び立ちの瞬間を待っているようでした。
 そのように見えたのですが、違っていたら、ご免なさい。
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 ホオアカです。
 植物研究見本園で「チッチッ」鳴く方向を探していると、高い木の枝に親鳥が、飛び立ちもせず「チッチッ」鳴き続けていました。
 観察していると、その下のササ(オゼザサ?)の枝に、ホオアカの雛鳥が飛び立ちの瞬間を待っているようでした。
 
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 イワツバメです。
 

イワツバメ
イワツバメ
 
 カミキリムシです。
 正確な名前は解りません。
 

カミキリムシ
カミキリムシ
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 ニッコウイワナです。
 やや自信はありませんが、側面の斑点が見えるのでイワナだろうと思っています。
 東電小屋にある由来解説では、「ニッコウは日光、イワナは岩穴魚(いわあなうお)の略。または、岩魚(いわな)の意との説がある。」と書かれています。
 生息地は、牛首近辺とも書かれていました。竜宮の近くで見たので、誤りの可能性が高いかもしれません。そのの場合はご容赦ください。
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10月15日の尾瀬ヶ原で、
驚きました !!!!!蝶シリーズに本年登場した「ルリタテハ」に出会いました。"
 
尾瀬で越冬をするのでしょうか?
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 シオカラトンボです。
 
 2008.06.11 尾瀬ヶ原 見晴から赤田代に向かう木道にて。
 
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 テントウムシです。
 正確な名前は解りません。
 

テントウムシ
テントウムシ
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 早朝植物研究見本園を散策し、この逆さ至仏を見つけました。
 池からは朝もやがたち、風も無く、鏡のように至仏山が写っていました。

 この時間に某テレビ局のスタッフが、この近くでツキノワグマの撮影に成功していました。
 アーカイブ映像を撮るために数日前からここに来ているそうです。
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 ツキノワグマの標本です。
 今回の探訪では目撃しまらせんでしたが、6/7(土)、6/8(日)の大変込み合っていた尾瀬ヶ原に、出血大サービスで登場したようです。
 
 登場は変な表現なのですが、ここ尾瀬はツキノワグマの生息地なのです。
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